クリスマスの絵本
2歳半の男の子用に、クリスマス絵本を1冊買いました。
いろいろクリスマスの本はあるのですが
理解しやすい
長く使える
というポイントに重きを置いて考えた結果
動物たちのクリスマスって
まどから・おくりもの
以上の2つで悩みました
動物たちのクリスマスは、擬音語が多く、ちょうどよいレベルかと考えました
まどから・おくりものは、しかけ絵本で、窓から見えている姿家の中の姿が違うという違和感が面白いという絵本、2歳~5歳用らしいのですが、ちょっとレベルが高そう。
現状買うのであれば、動物たちのクリスマスがベスト
しかし、2冊買うほど、私のお小遣いに余裕がないので
長年使うかと思い、「まどから・おくりもの」を買いました(笑)
さっそく子供に渡すと
「読んで」と
おおっ、いいんじゃないのか?
1回妻が読んでみましたが、内容そのまま読んだので
はっきりわからないのか少しポカーんとしています。
何度か読んだら慣れるかな?
とか思いましたが
むしろ、同じ日に妻が買ってきた
このDAISO、100円絵本「どこ?どこ?かたち」
の方が食いつきがよかったという、なんとも悲しい結果😭
やっぱりレベルに合わせて絵本は選ばないとダメですね。
結果
「動物たちのクリスマスって」
2歳すぎたくらいの私の子供にはレベル的にあっていた
「まどから・おくりもの」
3歳手前くらいになってからがよかったかも。
やっぱり、お店に連れて行って、いい反応したのを買うのが一番わかりやすい
ただの親馬鹿で、そろそろこれくらい大丈夫だろうという過信での失敗
まあ、成長したら、今度こそ楽しんでくれるとうれしいですね。